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  • 2009.07.23 Thursday
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【内田】ジャパンカップ観戦

すさまじく遅くなり申し訳ありませんが……すでに1か月以上前の10月26日、宇都宮に“ジャパンカップ サイクルロードレース”を関さん、内田の2名で見に行ってまいりました。今更感たっぷりですが簡単なレポートを。すでにレース結果やレポートはいろんな所に出回っておりますので、レースの詳細は下記などで。

http://www.cyclingtime.com/modules/ctspecial/view.php?p=9477

ジャパンカップの開催は今年で17回目。アジア圏で行なわれるUCI(国際自転車競技連合)公認のワンデーレースとしては最大規模だそうです。さらに、今年からレースカテゴリーが最上位の“超級”になり、名実ともに世界トップクラスの大会になってしまいました(もっともUCIプロツアー制度の存続自体が微妙な状況ですが……)。

そして今年は見どころが豊富。まず、お薬関係のスキャンダルでレースから2年締め出されていたジロ・デ・イタリア総合優勝者、イヴァン・バッソ(リクイガス)が復帰レースとしてなんとこのジャパンカップを選択。さらに、海外から3大ツールに出場するトップクラス、UCIプロツアーチームが4チームも来日。しかもどのチームもかなりの本気メンバーで、バッソ擁するリクイガスのほか、同じくジロ優勝経験者のダミアーノ・クネゴがエースのランプレ、元イタリアチャンピオンのジョヴァンニ・ヴィスコンティらのクイックステップ、元フランスチャンピオンのトマ・ヴォクレール擁するブイグテレコム、と3大ツールの一部を切り取ってきたような豪華さで、これほどのメンバーを生で見られるとは夢にも思いませんでした。これまでもプロツアーチームは何度も参戦していますが、今回ほど豪華で緊張感あふれるメンバーになったことはないんじゃないかしら?

レース展開の詳細は省きますが、すごくざっくり言うと「終始プロツアーチームが支配する展開」でしたね。今年の日本チャンピオン、スキルシマノの野寺選手ら3人が1週目から逃げましたが、プロツアーチームによる集団のコントロールによりタイム差は4分以上に開くことはなく、3人に合流すべく追走する選手も出ず(出られず?)、最終局面ではほとんどの日本人選手が集団に残ることができず、最後はバッソ、クネゴ、ヴィスコンティのエース直接対決。日本人が絡めなかったのは残念と言えば残念ですが(つーかこのメンバーに絡んでたらすごすぎるな……)、こんな豪華対決が目の前で繰り広げられているというのは感動モノです。

ただ、現地では詳細は分からなかったのですが、テレビ放送を見たところ、スキルシマノの土居選手はかなり惜しいところまでいっており、レースの最終局面まで集団に残り、後続を振り切りつつあったバッソ(&アシスト)とクネゴを猛然と追い上げて最終的に追いついたヴィスコンティに食らいつこうと抵抗してました。一瞬ヴィスコンティが「先頭交代しながら追おうよ」と土居選手に合図を送るようなそぶりを見せてましたが、すでに一杯一杯だったようで交代には応じられず、結局ヴィスコンティは一人で行ってしまいました……。うーん、惜しかった!

残念ながら今回の日本人選手の目立った動きはここまででしたが、たとえば良いコンディションの別府フミ選手が参戦してたらとか、スキルシマノのメンバーが日欧混合メンバーだったらプロツアーチームとどのくらい戦えるんだろうとか、ちょっと夢や妄想も膨らむ展開ではありました。日本のチームや選手がロードレースが文化としてもプロスポーツとしても深く根付いている本場欧州のトップと渡り合えるようになるのは並大抵のことではないとは思いますが、引き続き頑張ってほしいところですね。

また、バッソ復帰で異様なほど盛り上がった今回でしたが、来年以降もぜひ盛り上がってほしいものです。トップカテゴリーのロードレースを生で見られる機会なんてほとんどないので、プロロードレースに興味がある方はぜひ!!


写真は内田、関さんともにかなり苦戦(苦笑)。雰囲気がなんとなくわかるものを数点……。


古賀志林道頂上に設けられた山岳賞ポイントにて。3大ツールの山岳賞ポイントみたいにコース両脇にお客さんが一杯!


レースをコントロールするのは完全に欧州プロツアーチーム。すごく豪華。


クラクションを派手に鳴らしながら観客をかき分けるように進むサポートカー。初観戦の私はこの様子ですでに胸いっぱい。


イヴァン・バッソを含む集団。バッソが日本で本気レースなんてシチュエーション、この先そうそう機会はないはず。


序盤から逃げ続けた日本人ベテラン3選手。泳がされた感はありますが、アピールは十分できたかしら。つーか、ナショナルチャンプの逃げが容認されてしまうんだなぁ、欧州vs日本だと。差はデカイね……。


カメラ担いで自転車でウロウロするスキルシマノの栗村スポーツディレクター、通称クリリン。本人あまり自覚がないようでしたが、行く先々で声をかけられ写真を撮られる人気者。が、コース内で立ち止まることになってしまうため、事情を知らない警備スタッフに怒られる。


※※※※ 追記の追記(12/03) ※※※※

書き忘れてました。ジャパンカップの前日、折角の機会なので一緒に走りますか、ってことで関さんと内田で走ってきました。天気が今ひとつすかっとしませんでしたが、危うくジャパンカップ前日に燃え尽きるところでしたw



和田峠、雛鶴峠、奥相模湖、宮ヶ瀬湖と巡る、内田的にはかなり過酷なコース(苦笑)。関さんのタフさに超脱帽です……。

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  • 2009.07.23 Thursday
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コメント
今年のジャパンカップは熱かったですね。
4年ぶりでしたが、液晶スクリーンでライブ映像を見られるようになっていたのが良かったです。運営も改善されてますね。
ただ、お客さんのマナーがちょっと・・・という印象はありました。後ろからチームカーが迫っているのに自転車に乗ってたり、飯島選手が落車したのもコースに出たお客さんと接触したせいだったとか。
観る方も最低限のマナーは守るべし、ですね。
  • seki
  • 2008/12/02 5:33 PM
イタイ客も結構いましたが、年に一度のvs世界のお祭りとしては、やはり最高のものでしたねぇ。参加メンバーしだいではまた見に行きたいです。

> 飯島選手が落車したのもコースに出たお客さんと接触したせいだったとか。

TV放送でもそのあたりはフォローされてなかったなぁ、そういえば。むしろ原因をちゃんと報道して注意喚起したほうがよかったのかも。
  • Uchida
  • 2008/12/03 12:20 AM

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